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Conquering complexity.
Inspiring mobility.

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Mission

Conquering complexity.
Inspiring mobility.

Mobilityは人々の生活と社会の基盤として、技術・経済・社会・文化の発展を支えてきました。同時にそのMobilityがもたらす環境負荷も非常に大きなものとなり、世界の二酸化炭素排出量の約2割弱がMobilityから排出されている現実にいま我々は直面しています。
私たちは、"モノづかい"に介在する複雑さを解きほぐすことで、Mobilityの進化・脱炭素化を後押しするために立ち上がりました。

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Solution

運航における意思決定を
テクノロジーで最適化

航空の運航は、「変わり続ける風」「時速850kmで飛ぶ他の機体」「予測が難しい乱気流」などを、長くは16時間にわたって未来を予測することが求められます。運航現場の人たちはその難しい問いを、属人的に解かざるを得ない環境で判断し続けている状況です。
NABLA Mobilityは、運航現場が抱えるその複雑な運航上の最適化問題を、AI/ML等のテクノロジーとUser centricなデザインを通して解決することを目指しています。

飛行機

Members

私たちは、Mobilityを“モノづかい”の観点からイノベーションして脱炭素化を推進するために集まった、多種多様なバッググラウンドからくる自由な発想とトップ水準のエンジニアリング・デザイン技術を兼ね備えたチームです。

Shinji Tanaka

Shinji Tanaka

Founder & CEO

ドイツ Max-Planck Instituteでのインターン後に、IHIにて3年超の航空機エンジン設計を経験。その後、BCGにおいて約7年の経営
コンサルティング業務を通して戦略策定、
企業統合、業務改善などのプロジェクトに
従事した後、当社を創業。MITおよび東京
大学大学院において航空宇宙工学の修士号を取得。

Makoto Sato

Makoto Sato

Co-Founder & Software Engineer

複数のベンチャー、スタートアップにおいて、でソフトウェアエンジニア・データサイエンティスト・CTOを経験後、当社を共同創業。東京大学大学院において航空宇宙工学の博士号を取得。

Kazuhiro Hiramoto

Kazuhiro Hiramoto

Board member & Software Engineer

NECでLSIの高位設計ツール(CyberWorkBench)の研究開発に5年超従事。その後、モルフォにおいて10年超画像処理IPのHW化やDSP活用による高速化、アルゴリズム開発、プロダクトマネジメントに従事。東京大学大学院において数理情報学の修士号を取得。

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Careers

NABLA Mobilityでは、一緒にミッションの実現を目指す仲間を求めています。
私たちと一緒にモビリティの新しい未来をつくりませんか?

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©️ NABLA Mobility Inc.

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